2015年07月07日(火)
小麦:反落、生産地の天候回復やドル高嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:585-1/4↓10-1/4
シカゴ小麦は反落。生産地で天候が回復、大雨による収穫の遅れや品質低下に対する懸念が後退する中、対ユーロでのドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は580セントを割り込むまで下げ幅を広げる展開となった。この水準では買い意欲も強く、中盤には590セントまで値を戻す場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は値動きも落ち着き、580セント台半ばでももみ合いが続いた。
Posted by 松 7/7/15 - 16:06



