2015年07月07日(火)
FX:ユーロ続落、ギリシャの債務協議が再開する中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:122.54、ユーロ/ドル:1.1010、ユーロ/円:134.88 (NY17:00)
為替はユーロが続落。ギリシャの債務問題解決に向けた協議が再開、投資家の間にリスク回避の動きが改めて強まる中、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では122円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買いが優勢となる場面も見られたが、その後改めて売りが加速、122円台前半まで一気に値を下げた。NYに入ると株価が大きく値を下げる中で下げ足を速め、昼には122円の節目割れを試す展開。午後からは株が値を回復するのにつれて買いが集まり、122円台半ばまで下げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半で上値の重い展開、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.09ドル台後半まで一気に値を崩した。その後も売りの流れは止まらず、NY朝には1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYでは売りも一服となり、中盤にかけて1.09ドル台半ばのレンジまで値を戻しての推移。午後遅くにはギリシャの債務協議に対して楽観的な見方が浮上する中で買いが加速、一時1.10ドル台半ばまで値を戻す場面も見られた。ユーロ/円は東京では135円台半ばから前半で軟調に推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には134円を割り込むまで一気に値を下げた。 NYでは中盤に133円台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は一転してユーロに買い戻しが集まり、135円台まで値を回復した。
Posted by 松 7/7/15 - 17:25



