2015年07月08日(水)
砂糖:小幅続落、買い戻し先行もブラジルレアル安が重石
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.31↓0.02
NY砂糖は小幅続落。中盤まではテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となったものの、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、最後は売りに押し戻された。Unicaの発表したブラジル中南部の圧搾レポートがやや弱気の内容となったことも嫌気された。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、早朝にかけては買い戻しが集まり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、12セント台半ばまで値を伸ばしたが、この水準では売り圧力も強く、急速に伸び悩み。中盤にかけては12セント台前半から半ばにかけてのレンジ内での上下が続いた。最後は売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 7/8/15 - 13:42



