2015年07月08日(水)
株式:反落、中国株安などに加えてNYSE取引停止で市場心理冷える
[場況]
ダウ工業平均:17,515.42↓261.49
S&P500:2,046.68↓34.66
NASDAQ:4,909.76↓87.70
NY株式は大幅反落。中国の株安進行で同国の景気不安も高まり、米国株にも売りが広がる格好となった。ギリシャ情勢の先行き不透明感が根強いのも重石だった。さらに、昼前にニューヨーク証券取引所(NYSE)で技術的な問題によって全ての取引が停止となり、市場心理が冷えた。この結果、ダウ平均が2月2日以来の安値で引け、S&P500の終値が3月11日以来、ナスダック総合指数が4月2日以来の低水準となった。
相場は急速な下落で始まった。その後ペースこそ鈍りながらも、値下がりを続け、NYSEの取引停止後も軟調に推移。取引終盤に下げ幅拡大となり、NYSEの取引が再開しても弱気の値動きのままだった。
ダウ平均の終値は261.49ドル安の1万7515.42ドルとなり、S&P500が34.66ポイント安の2046.68、ナスダック総合指数は87.70ポイント安の4909.76だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て下落、このうち通信サービスと素材が2%を超える下落で特に目立った。
Posted by 直 7/8/15 - 17:32



