2015年07月10日(金)
FX:円全面安、ギリシャ懸念後退する中でポジション調整の売り加速
[場況]
ドル/円:122.76、ユーロ/ドル:1.1161、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円全面安の展開。ギリシャがEUに対して新たな財政再建策を提出、EU側が求めている内容が盛り込まれていることから債務交渉が進展するとの期待が高まる中、ポジション調整の円売りが更に加速した。ドル/円は東京から買いが先行、122円に迫るまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、122円台前半まで上げ幅を拡大、NYに入っても株高の進行などを支えに上昇の流れは止まらず、午後には122円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半でしっかりの展開、午後には1.11ドル台を回復、ロンドン意は言っても同水準での推移となった。NY早朝にかけては改めて買い意欲が強まり、1.12ドル台まで上げ幅を拡大。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には1.11ドル台前半でももみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは135円台後半まで値を伸ばしての推移となった。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、137円台前半まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したままで推移した。
Posted by 松 7/10/15 - 17:45



