2015年07月14日(火)
金:小幅続落、ドル安手掛かりに買い先行も最後は売りが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,153.5↓1.9
NY金は小幅続落。朝方にはドル安の進行などを手掛かりに買いが集まる場面も見られたが、最後はこれまでの大きな流れを継いだテクニカルな売りに押し戻された。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買いが加速、小売売上高や輸入物価指数が弱気の内容だったことを受けてFRBの利上げ観測が後退する中、1,150ドル台後半まで値を伸ばした。中その後は改めて売りに押し戻される格好となり、中盤にはあっさりとマイナス転落。一気に直近の安値を割り込むような動きこそ見られなかったが、最後まで軟調に推移した。
Posted by 松 7/14/15 - 14:19



