2015年07月14日(火)
FX:ドル小幅安、弱気の小売売上高受けて利上げ観測後退
[場況]
ドル/円:123.40、ユーロ/ドル:1.1009、ユーロ/円:135.81 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。6月の小売売上高が弱気の内容となったことを受け、FRBの利上げ観測が後退する中でドルを売る動きが強まったが、その後は米株の上昇につれて下げ幅を縮小した。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが優勢、123円台半ばから前半の水準で、ドルの上値の重い展開となった。NY朝には弱気の経済指標を受けて123円を割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。中盤以降は123円台前半から半ばのレンジまで戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開。ロンドン朝には売りが優勢となる場面が見られたが、その後買い戻しが集まり1.10ドル台前半まで値を回復した。NYでは弱気の小売売上高を受けて1.10ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.10ドル近辺まで反落。午後からは1.10ドルをやや上回ったあたりで動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では135円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンでは朝方135円台前半まで値を下げたあと、136円台前半まで一気に買い戻される展開。NYに入ってもしばらくはこの水準での推移が続いたが、中盤にかけては売りが優勢となり135円台後半前値を下げて動きが落ち着いた。
Posted by 松 7/14/15 - 17:24



