2015年07月14日(火)
株式:4日続伸、低調な小売売上高受け利上げ遅れる見方から買い
[場況]
ダウ工業平均:18,053.58↑75.90
S&P500:2,108.95↑9.35
NASDAQ:5,104.89↑33.38
NY株式は4日続伸。朝方発表された小売売上高の予想外の減少で、利上げ開始が遅れるとの見方から買いが優勢となった。JPモルガン・チェースなどの決算も支援。この結果、ダウ平均とS&P500が6月23日以来の高値で引け、ナスダック総合指数の終値は6月25日以来の高水準となった。
取引開始時のもみ合い相場から間もなくして相場はしっかりとし、そのまま昼まで上昇幅拡大となった。午後に一服の場面を見ながら取引終盤に改めて上向いた。それでも、明日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言などを控えて様子見の空気も強く、結果的に限定的な上昇でもあった。
ダウ平均の終値は75.90ドル高の1万8053.58ドルとなり、S&P500が9.35ポイント高の2108.95、ナスダック総合指数は33.38ポイント高の5104.89だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、エネルギーなど10業種のほとんどが上昇し、公益だけ下落した。
Posted by 直 7/14/15 - 17:41



