2015年07月15日(水)
米経済、利上げに対応できる・クリーブランド連銀総裁
[要人発言]
クリーブランド連銀のメスター総裁は15日の講演で、個人的に米経済が利上げに対応できるとの見方を示した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は雇用のさらなる改善と物価が2%の目標に向かっていると自信が持てた時点で利上げを適切と判断していると指摘。これまでの景気回復が今後も続くと見越しており、ゼロ金利政策から一歩はなれることができると述べた。
メスター総裁は、ゼロ金利からの小幅引き上げは金融政策の引き締めでないとも強調した。一回目の利上げ後でも非常に緩和的な金融政策画と面続くとコメント。利上げはごく段階的に正常水準に引き上げていくとした。緩やかなペースの利上げにより景気を巡る不透明要素の対応しやすいとの見方だった。
クリーブランド連銀総裁は2016年にFOMCメンバーを務める予定となっている。
Posted by 直 7/15/15 - 15:31



