2015年07月15日(水)
原油:反落、イランからの供給増観測が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:51.41↓1.63
NY原油は反落。イランの核開発に関する協議がまとまり、制裁措置が解除された同国からの供給増が市場の大きな重石となるとの見方が、改めて売りを呼び込む展開となった。在庫統計では原油が大幅取り崩しとなったが、石油製品在庫の増加などが嫌気され下支えとはならなかった。8月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には52ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は52ドルを割り込むまで下げ幅を拡大、在庫統計発表後は一旦買い戻しが集まったが、早々に息切れ。最後は51ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/15/15 - 15:45



