2015年07月15日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標受けてFRBの利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:123.74、ユーロ/ドル:1.0945、ユーロ/円:135.47 (NY17:00)
為替はドル高が進行、イエレン議長の年二回の議会証言を控えてFRBの金融政策に注目が集まる中、朝発表された生産者物価指数やNY連銀指数が予想をやや上回ったことを手掛かりにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは123円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると経済指標の発表を受けて改めて買いが集まり、124円に迫るまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、123円台後半の水準は維持しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目を挟んでもみ合う展開、ロンドンでは買いが優勢となり、1.10ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。NYでは強気の経済指標の発表を受けて売り圧力が強まり、1.09ドル台後半まで反落。イエレン議長の議会証言には特に大きく反応することは無かったが、午後には一時1.09ドル台前半まで上げ幅を広げる場面も見られた。ユーロ/円は東京では135円台後半のレンジ内での推移・。ロンドンでは136円台前半までしっかりと値を伸ばす展開となった。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される格好となり、午後には135円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/15/15 - 17:22



