2015年07月16日(木)
インド、高温乾燥で砂糖きびや大豆などにイールド低下懸念浮上
[天候]
インドでは、高温乾燥による砂糖きびや大豆、コーンなどのイールド低下や食品価格の上昇に対する懸念が強まっていると報じられた。気象局のデータでは、6月の国内降雨量は平均を16%上回っていたのが、7月に入って急速に減少、6月1日から7月16日まででは平均を6%下回っている。国内で36地区に区分けされているうち、23地区が平均以下。ひどいところでは平均の半分以下にとどまっているという。特に中部や西部、南部といった砂糖きびや大豆、コーン、綿花の生産で知られる地域が乾燥に見舞われており、マハラシュトラ州政府高官は、作付のほとんどが止まっているうえ、すでに作付された作物にも影響が出ていると述べた。
Posted by 直 7/16/15 - 11:34



