2015年07月16日(木)
株式:反発、ギリシャ不安薄れるの好感しナスダックが最高値
[場況]
ダウ工業平均:18,120.25↑70.08
S&P500:2,124.29↑16.89
NASDAQ:5,163.18↑64.24
NY株式は反発。ギリシャ議会が財政改革法案を可決し、同国への支援を巡る不安がひとまず薄れて買いが進んだ。この結果、ナスダック総合指数が6月23日以来で過去最高を更新。ダウ平均は6月23日以来の高値で引け、S&P500の終値が5月22日以来の高水準となった。
前夕に発表された動画配信のネットフリックスや朝方発表のシティグループなどの決算、また失業保険申請件数の減少なども寄与した。相場は寄り付きから強含み、特にナスダックは構成比率の高いハイテク株の上昇を反映してしっかりとレンジを切り上げる展開。午後も一段高となり、最後は記録塗り替えとなった。ダウ平均は取引の早い段階で伸び悩む場面もあったが、その後は堅調だった。
ダウ平均の終値は70.08ドル高の1万8120.25ドルとなり、S&P500が16.89ポイント高の2124.29、ナスダック総合指数は64.24ポイント高の5163.18だった。S&P500業種別株価指数で、公益、情報技術をはじめ10業種のうち9業種が上昇し、素材だけ下落した。
Posted by 直 7/16/15 - 18:03



