2015年07月21日(火)
エル・ニーニョ現象の発達、2016年初めまで続く・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は21日付けのレポートで、エル・ニーニョ現象が発達しているとの見方を示した。太平洋の ほとんどで海面水温が一段と上昇したと指摘。水温は10週間連続で平均を1℃以上上回っており、東太平洋では2℃以上高いところがあるという。また当局が監視している国際気象モデルの全てが、今後さらに現象が強まり、2016年初めにかけて続く見通しを示しているともした。
エル・ニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 7/21/15 - 13:41



