2015年07月21日(火)
金:続落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導
[場況]
COMEX金8月限終値:1,103.5↓3.3
NY金は続落。経済指標の発表もなく、手掛かりとなる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ドル高の進行が一服、商品市場全体にポジション整理の動きが強まったことも、下支えとはならなかった。8月限は夜間取引では一時1,100ドルを割り込むまで値を下げたものの、ロンドン時間にかけては前日終値近辺まで値を回復しての推移。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上下を繰り返す展開となった。中盤以降も明確な方向性が出てくることはなく、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 7/21/15 - 14:15



