2015年07月21日(火)
FX:ドル安、株価の下落嫌気しポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:123.88、ユーロ/ドル:1.0933、ユーロ/円:135.45 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。ここまでのドル高の流れも一服、NY株が大きく値を崩す中でポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には124円台半ばまでレンジを切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ってからは買いも一服、124円台前半まで値を下げて上値の重い展開。NYに入ると株価の下落につれて売りが加速、123円台後半まで一気に値を下げた。中盤には売りも一服となったものの、124円台に値を戻すことなく推移した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには1.09ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では134円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、135円台を回復した。NYに入っても上昇の流れは継続、昼過ぎには135円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/21/15 - 17:17



