2015年07月23日(木)
株式:3日続落、低調な決算続いてダウ平均9日以来の安値引け
[場況]
ダウ工業平均:17,731.92↓119.12
S&P500:2,102.15↓12.00
NASDAQ:5,146.41↓25.36
NY株式は3日続落。前夕に発表されたアメリカン・エキスプレス、朝方にはスリーエムやキャタピラーなど業種を超えて低調な決算発表が続き、失望売りに押される展開となった。業績絡みでは強気決算もあり、朝方はまだ売りも限定的。しかし、原油先物相場の下落などもマイナスに作用し、結局、相場は弱含んだ。
取引開始時は上昇の場面もあったが、上値は重く、特にダウ平均はキャタピラーなど採用銘柄の下げが響いて比較的早くからマイナス圏での推移にシフトした。昼前には下げ足が加速し、午後に一服しながら、取引終盤に改めてマイナス幅拡大となった。最後は9日以来の安値で引けた。S&P500終値は13日以来、ナスダック総合指数が15日以来の低水準を記録した。
ダウ平均の終値は119.12ドル安の1万7731.92ドルとなり、S&P500が12.00ポイント安の2102.15、ナスダック総合指数は25.36ポイント安の5146.41だった。S&P500業種別株価指数で、素材、公益をはじめ10業種すべて下落した。
Posted by 直 7/23/15 - 17:36



