2015年07月28日(火)
FX:ドル高ユーロ安、株安一服でポジション調整の動きが加速
[場況]
ドル/円:123.55、ユーロ/ドル:1.1059、ユーロ/円:136.64 (NY17:00)
為替はドル高ユーロ安が進行。中国株の急落を発端に世界的に株安が進んだ前日の流れが一服、市場全体にポジション調整の動きが強まる中で、ドルが買われユーロが売られる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、123円台半ばまで値を戻しての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、123円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると消費者信頼感指数が弱気の内容となったことなどが嫌気され売りが優勢となったが、123円台半ばあたりで下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで値を下げた。NYには居てからは再び買いが優勢となったものの、1.10ドル台半ばまで戻したあたりで息切れ。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では136円台後半のレンジ内での推移。午後には137円を試す場面も見られたが、目前で息切れ。ロンドンに入ると、136円台後半まで値を下げて上下を繰り返す展開となった。NYに早朝には売り圧力が強まり、136円台半ばまで下落。その後は株高の進行が下支えとなる中、136円台半ばのレンジ内で底堅い展開が続いた。
Posted by 松 7/28/15 - 17:46



