2015年07月29日(水)
FOMC、超低金利政策やエージェシー債への再投資継続を決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は29日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けて、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。超低金利政策の継続期間についても、雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて決めるという、従来の定性的なフォワードガイダンスを維持。雇用の更なる改善や、中期的にインフレが当局の目標である2%を達成するという見通しに、根拠のある自信が持てるようになった時点で、政策金利を引き上げるのが適切との見方にも修正はなかった。このほか、保有する住宅担保ローン証券などの償還金をエージェンシー債への再投資の継続も決定。政策方針は、前回同様に全会一致での決定となった。
Posted by 直 7/29/15 - 14:13



