2015年07月29日(水)
FX:ドル小幅高、FOMCで年内利上げ方針確認も値動きは限定的
[場況]
ドル/円:123.92、ユーロ/ドル:1.0981、ユーロ/円:136.08 (NY17:00)
為替はドルが小幅高、FOMC声明に特に大きなサプライズが見当たらず、年内の利上げ方針に変化はないとの見方が優勢となる中、ポジション調整の動きを中心にドルが買い進まれたが、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京午前には123円台前半まで売りに押される場面も見られたがその後は買い意欲が強まりロンドンでは123円台半ばまで値を回復。NYに入ってからの買いの流れは止まらず、中盤には123円台後半まで上げ幅を拡大、FOMCの声明発表後は一時124円台をつける場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京午前には1.10ドル台後半での推移、午後からは売りに押し戻される格好となり、1.10ドル台前半まで値を下げた。NY早朝には再び1.10ドル台後半まで買い戻されたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで下落。FOMC声明発表後は、1.09ドル台後半まで下幅を拡大した。ユーロ/円は、東京午前は136円台後半での推移。午後には136円台前半まで売りに押される格好となったが、ロンドンに入ると再び136円台後半まで値を戻した。NYに入ってからは、136円台半ばから後半のレンジ内での推移。FOMCの声明発表後は改めて売りが加速、136円割れを試す展開となった。
Posted by 松 7/29/15 - 17:29



