2015年07月29日(水)
株式:続伸、中国株上昇やFOMC声明が買いを支援
[場況]
ダウ工業平均:17,751.39↑121.12
S&P500:2,108.57↑15.32
NASDAQ:5,111.73↑22.52
NY株式は続伸。中国株の上昇を好感して朝方から買いが集まり、午後に入ると米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で9月の利上げの可能性を明確に示さなかったことで一段と買いが進んだ。この結果、ダウ平均とS&P500が22日以来の高値で引け、ナスダック総合指数の終値は23日いりあの高水準だった。
取引開始時はFOMCの声明発表をにらんで慎重な空気も強まり、相場は限定的な上昇で、ナスダック総合指数が下げる場面もあった。しかし、午前の取引半ばには上昇幅を広げていった。昼に上昇一服となった後、FOMC声明が前回とほぼ変わらない内容にいったん売り買い交錯。しかし、9月の利上げチャンスを巡る不透明感が相場を押し上げる格好となった。
ダウ平均の終値は121.12ドル高の1万7751.39ドルとなり、S&P500が15.32ポイント高の2108.57、ナスダック総合指数は22.52ポイント高の5111.73だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が上昇し、特にエネルギーや工業の伸びが目立った。
Posted by 直 7/29/15 - 17:39



