2015年07月30日(木)
株式:まちまち、GDPや決算で売り買い交錯しダウ平均3日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:17,745.98↓5.41
S&P500:2,108.63↑0.06
NASDAQ:5,128.78↑17.05
NY株式はまちまち。朝方発表された4-6月期実質国内総生産(GDP)は予想を下回る伸びだったが、1-3月期の上方修正などもあって、景気や金融政策の先行きを巡って見方がばらつき、取引も一方向に定まることがなかった。企業決算も強弱の報告が並び、売り買いが交錯した。
相場は急速な下落で始まったが、比較的は下げ止まった。ダウ平均とS&P500は午後に前日終値を超えるまで回復したが、上値が重く、引けにかけて再びプラス転換してもやはり買いが限られた。この結果、ダウ平均は小幅にも3日ぶりに下落。一方、ナスダック総合指数が昼前にプラス圏に持ち直し、そのまま小じっかりと推移。最後は3日続伸して23日以来の高値を更新した。S&P500が僅かにプラス引けとなった。
ダウ平均の終値は5.41ドル安の1万7745.98ドルとなり、S&P500が0.06ポイント高の2108.63、ナスダック総合指数は17.05ポイント高の5128.78だった。S&P500業種別株価指数で、公益や素材など10業種中6業種が上昇し、エネルギー、生活必需品など4業種が下落した。
Posted by 直 7/30/15 - 17:50



