2015年08月03日(月)
FX:ドル堅調、商品の全面安を嫌気した資源国通貨の下落が下支え
[場況]
ドル/円:124.03、ユーロ/ドル:1.0950、ユーロ/円:135.78 (NY17:00)
為替はドルが堅調。商品市場が大きく値を下げる中、資源国通貨に対する売り圧力が強まる格好となり、相対的にドルが押し上げられる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には124円台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、株価の下落やISM製造業指数が弱気の内容となったことなどを嫌気する形で、午後には123円台後半まで値を下げた。遅くには改めて買いが優勢となり、124円近辺まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半の狭いレンジ内での推移、ロンドン朝には1.10ドルに迫るまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.09ドル台半ばまで値を下げた。その後は再び1.09ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び1.09ドル半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では136円を挟んだレンジ内での推移。ロンドンでは136円台半ばまで買いが集まる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。NYに入ってからは、しばらく136円をやや上回ったあたりでの推移、中盤以降は売りに押し戻される格好となり、135円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 8/3/15 - 17:43



