2015年08月05日(水)
エル・ニーニョ現象の発達続く、豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は4日付けのレポートで、エル・ニーニョ現象の発達が続いており、2002年や2009年以上の勢いになる可能性を示した。当局が監視している国際気象モデルの全てが、今後更に勢力が強まり、2016年初めにかけて現象が続くとの見通しを示しているとした。一方、インド洋のダイポールモード現象に関しては、中立で安定していることも伝えた。
エル・ニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 8/5/15 - 10:00



