2015年08月05日(水)
金:強気の指標受け利上げ観測高まる中で売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,085.6↓5.1
NY金は反落。強気の経済指標を受けてFRBの利上げ観測が改めて強まる中、ドル高の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,080ドル台半ばまで値を下げての推移となった。朝方にかけては徐々に値を回復、ADP雇用レポートが弱気の内容となると更に騰勢を強める格好となり、僅かながらプラス圏を回復するまでに値を戻した。その後しばらくは1,090ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移、ISMサービスが発表されると予想を大きく上回る伸びとなったのを受けて、1,080ドル台前半まで一気に値を崩す展開。中盤には売りも一服、最後はやや買いが集まったものの、1,080ドル台半ばまで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 8/5/15 - 14:29



