2015年08月05日(水)
原油:反落、在庫の大幅取り崩しにも関わらず売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:45.15↓0.59
NY原油は反落。在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったにも関わらず、強気の経済指標を受けたドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では買いが先行、46ドル台までレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは46ドル台前半で上下を繰り返していたが、 在庫統計発表後は一転して売り一色の展開、45ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼には下げも一服となったが、オバマ大統領が米議会に対してイランへの制裁措置解除の承認を強く促したことなどが弱気に作用する中、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/5/15 - 15:46



