2015年08月05日(水)
FX:円安、株が堅調に推移しリスク回避の動き後退する中で売られる
[場況]
ドル/円:124.84、ユーロ/ドル:1.0906、ユーロ/円:136.19 (NY17:00)
為替は円安が進行。株式市場が堅調に推移し投資家のリスク回避の動きが後退する中、円に売り圧力が強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、124円台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開。NY朝にはADP雇用レポートが弱気の内容となったのを受け、124円を割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服となり、124円台前半まで値を回復。ISMサービス指数が予想を大きく上回る伸びとなると買いの勢いも強まり、125円をつけるまで一気に値を伸ばした。しかしそれ以上積極的に買いを仕掛ける向きもなく、午後からは125円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドにかけて、1.08ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入るとADP雇用レポートの発表を受けて買いが加速、1.09ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は1.09ドルの節目近辺まで値を下げての推移、ISMサービスの発表後はまとまった売りが出て、1.08ドル台半ばまで値を下げた。中盤にかけては値動きも落ち着き、1.08ドル台半ばから後半でもみ合う展開、午後遅くには改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、135円をやや上回ったあたりでの小動き。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、135円台後半まで値を伸ばした。中盤にはやや動きが鈍る場面も見られたが、午後からは改めて買いが加速、136円台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/5/15 - 17:31



