2015年08月05日(水)
債券:続落、9月の利上げシナリオ意識して売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。朝方発表された米ADPの民間雇用データは予想以下の増加だったものの、米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を上回り、結局市場は9月の利上げシナリオを意識する格好で売り圧力が強まった。ADPデータの発表に続いて買いが集まる場面があったが、相場は一時的な上昇にとどまり、早々に下落に転じた。そのまま、売りが進み、さらにISM非製造業指数も嫌気。ただ、週末に雇用早計の発表を控えていることもあり、午後にかけて売りはやや落ち着いた。10年債利回りは一時、2.29%に上昇し、その後2.2%台後半で推移した。
Posted by 直 8/5/15 - 17:50



