2015年08月06日(木)
FX:ドル小幅安、雇用統計を前にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:124.73、ユーロ/ドル:1.0923、ユーロ/円:136.23 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。株価の下落が重石となる中、雇用統計の発表を前にポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、124円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると株価の下落につれて売りが膨らみ、124円台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服となり、124.70円台までレンジを戻しての推移、それ以上大きな動きが見られることはなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い。午後には1.09ドル台半ばまで急伸する場面が見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.09ドルをやや割り込んだあたりでの推移。NY朝には1.08ドル台後半まで値を下げたが、その後は一転して買いが優勢となり、午後には1.09ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では136円台前半での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、136円を割り込むまで値を下げた。NYに入ると売りも一服、136円を挟んだレンジ内での上下、午後には買い意欲が強まり、136円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 8/6/15 - 17:18



