2015年08月07日(金)
7月失業率は5.26%と前月からほぼ変わらず、市場予想とも一致
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 15年7月 | 前月比 | 15年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 5.26% | ↓ 0.02 | 5.28% | 5.3% | |
| 労働力人口 | 157106 | ↑69 | 157037 | ||
| >就業者 | 148840 | ↑101 | 148739 |
米労働省が発表した7月の失業率は、5.26%となった。前月の5.28%とほぼ変わらず、市場予想とも一致した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、6万9000人と2ヶ月ぶりに増加。労働参加率は前月に続いて62.6%と、1977年10月以降最低にとどまった。非労働力人口は14万4000人と2ヶ月連続で増加したが、前月より伸びのペースは鈍った。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは5万9000人の増加、前月以上の伸びとなった。
労働力人口のうち、就業者は10万1000人の増加に転じた。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月と同水準の59.3%。失業者は2ヶ月連続で減少したが、マイナス幅は3万3000人と前月の37万5000人から大きく縮小した。27週間以上の長期失業者は5万9000人の増加と、1月以来で前月を上回った。
Posted by 松 8/7/15 - 08:35



