2015年08月11日(火)
4-6月期労働生産性は前期比1.32%上昇、予想は下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 15年2Q | 前期比 | 15年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑1.32% | ↓1.10% | ↑1.4% | |
| 単位労働コスト | ↑0.49% | ↑2.26% | ↓0.1% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から1.32%上昇した。昨年7-9月期以来のプ上昇となったが、市場予想は下回った。生産は2.79%上昇と、3-四半期ぶりの高い伸び。単位労働コストは0.49%と、逆に3-四半期ぶりの小幅プラスとなった。
製造業の生産性は前期比で2.54%、過去のデータ修正もあって全体同様に3-四半期ぶりの上昇となった。耐久財は3.40%、非耐久財は1.17%それぞれ上昇した。製造業の生産は1.74%上昇、単位労働コストは2.33%の低下と、昨年4-6月期以来の大きな落ち込みとなった。
Posted by 松 8/11/15 - 08:47



