2015年08月11日(火)
FX:円安、人民元の大幅切り下げ受け相場が荒れる中で売られる
[場況]
ドル/円:125.11、ユーロ/ドル:1.1041、ユーロ/円:138.13 (NY17:00)
為替は円安が進行。中国が人民元の大幅な切り下げを行ったことを受けて相場があれる中、円に対しても売り圧力が強まった。ドル/円は東京では買いが優勢、124円台後半のレンジ内での上下が続いた。ロンドンに入ると早々に125円台を回復、その後はNY午前にかけて125円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後には改めて買い意欲が強まり、125円台前半まで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝には1.10ドル台前半での推移、その後は人民元切り下げの発表を受けて売りが膨らみ、1.09ドル台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると一転した買い意欲が強まり、1.10ドル台半ばまで値を回復、NY朝には1.10ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となり、昼過ぎには1.10ドル台前半まで売りに押し戻される展開。午後からは値動きも落ち着き、1.10ドル台前半から半ばでの推移が続いた。ユーロ/ドルは東京朝には137円台前半での推移、その後は人民元の引き下げを受けて全体的に値動きが荒くなる中、137円を割り込むまで値を下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり137円台後半まで一気に値を回復。NY朝には138円台前半まで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、中盤から午後に掛けて138円を挟んだレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/11/15 - 17:46



