2015年08月13日(木)
ブラジル・コサン、4-6月期砂糖きび圧搾は前年比8.1%減
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手コサンは、傘下のライゼンによる4-6月期の砂糖きび圧搾が1923万9000トンになったことを発表した。前年同期から8.1%の減少。多雨が圧搾開始を遅らせたのを指摘している。しかし、1ヘクタール当たりの砂糖きびイールドは89.9トンで、前年同期の79.5トンを13.1%上回った。また、6月には天候も改善し、圧搾規模も膨らみ、目先はより平均的な圧搾が見込まれるという。
4-6月期の砂糖生産が前年比8.2%減の12万4100トンになった。一方、エタノール生産は6億1400万リットルで、前年から13.0%減少した。無水エタノールが25.2%落ち込み、含水エタノールも3.2%ダウン。
4月に始まった2015/16年度については、砂糖きびの圧搾を5700万-6000万トンの見通しで据え置いた。
Posted by 直 8/13/15 - 10:30



