2015年08月17日(月)
8月NY連銀指数はマイナス14.92に低下、2009年4月以来の低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 15年8月 | 15年7月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲14.92 | 3.86 | 5.00 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した8月の製造業景況感指数はマイナス14.92と、2009年4月以来の低水準になった。7月にプラス3.86だったのから、市場の上昇予想に反して低下、2ヶ月ぶりに好不調の境目であるゼロを割り込んだ。新規受注はマイナス15.70tp、2010年11月以来の低水準。出荷はマイナス13.79と、2009年3月以降最低を記録した。週平均労働時間はマイナス1.82と、3ヶ月ぶりにゼロを下回った。雇用は前月の3.19から1.82に低下した。昨年1月からゼロより高く推移しているものの、この間で最も低い水準。生産コストを示す支払い指数は7.45から7.27に低下、2009年6月以来の低水準となった。販売価格を表す受け取り指数は0.91と前月の5.32から低下、9ヶ月ぶりの低水準となった。
6ヶ月先の期待指数は33.64と前月の27.04から上昇、4ヶ月ぶりに30を超えた。週平均労働時間は1.82と前月のマイナス3.19から改善、5ヶ月ぶりにゼロを超えた。出荷は25.44から32.97に上がり、1月以来の高水準を記録、テクノロジー投資は10.64から13.64に上昇した。一方、雇用は9.57から3.64に低下、2013年7月以降最低となった。新規受注は32.22から29.36に低下、設備投資も21.28から17.27に低下した。支払い指数は27.66から34.55、受け取り指数は6.38から10.91にそれぞれ上がった。
Posted by 松 8/17/15 - 08:32



