2015年08月19日(水)
7月消費者物価指数は前月から0.13%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年7月 | 15年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.13% | ↑0.32% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.13% | ↑0.18% | ↑0.2% |
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.13%上昇した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数も、0.13%の上昇。揃って前月よりペースの鈍い伸びで、市場予想も下回った。
エネルギーは0.06%上昇した。5月から連続して上昇しているが、この3ヶ月間で最も低い伸びとなる。ガソリンは0.90%上がり、ガス・電力は0.64%下落した。食品・飲料は0.16%の上昇となった。コア部分では、新車が0.19%の低下と、1月以来でマイナスに転じた。航空運賃は5.60%と1995年12月以来の大きな下落となった。一方、宿泊料金は2.97%と3ヶ月ぶりに上昇、アパレルは0.30%の上昇と3月以来の前月比プラス、医療も上昇に転じた。
前年同月との比較では、総合指数が0.21%の上昇、コア指数は1.80%の上昇になった。
Posted by 松 8/19/15 - 08:38



