2015年08月19日(水)
ネブラスカ州大豆サヤ数は前年上回る、コーンイールドはやや上昇
[穀物・大豆]
プロファーマーによると、2015年の中西部クロップツアー2日目では、ネブラスカ州の大豆のサヤ数が9平方フィート当たり1220個と、前年のツアーでの1103.26個を上回った。北東部では1354.6個だった農地もあったという。ただ、害虫被害がみられ、事前に見込んでいたほど生育が進んでいないとのコメントも伝わっている。
コーンのイールド推定は165.16ブッシェルと、前年のツアーでの163.77ブッシェルをやや上回る程度だった。米農務省(USDA)が見越す187ブッシェルに比べると大幅な低下で、灌漑農地の影響をどれだけ反映しているかで、計算上の開きが生じたとの見方を示した。ネブラスカ州で6割が灌漑農地とされているが、プロファーマーの集計で灌漑農地は4割、残る6割が灌漑設備のない農地になっていることを指摘した。
Posted by 直 8/19/15 - 10:00



