2015年08月19日(水)
2015年ブラジル肥料販売、レアル安の影響で前年よりペース鈍い
[穀物・大豆]
米調査会者ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、ブラジルで2015年の肥料の販売ペースが前年より鈍っており、主にブラジル通貨レアルの下落が背景にあると報じた。ブラジルの農家が使用する肥料の約7割は輸入品であり、レアル安によって輸入肥料も値上りする。商品価格の下落で多くの農家は生産コストを抑えようとしており、肥料の使用制限はその一つと指摘した。ブラジルの肥料協会(ANDA)によると、1-7月の肥料販売は1490万トンで、前年同期から7.7%減少。同期間の肥料の輸入も、前年を9.5%下回ったという。
Posted by 直 8/19/15 - 11:10



