2015年08月19日(水)
債券:反発、8月の利上げの可能畝弱まったとの見方から買い
[場況]
債券は反発。7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて9月の利上げの可能性が弱まったとの見方から買いが進んだ。FOMC会合の参加者が利上げ時期に近付いていると判断しながらも、具体的な時期に触れず、またFOMCはさらなるデータを待つ意向を示したため、9月の利上げシナリオがやや後退した格好である。朝方はFOMC議事録の発表をにらんで売りに押される場面があったが、10年債利回りが2.23%に上昇してから間もなくして上昇幅縮小。株安なども手伝い、その後、前日の水準を下回ってもさらに低下した。午後にFOMC議事録を受けていったん売りがでたが、すぐに買いの流れにシフトし、取引終盤に一時、2.10%まで下がった。
Posted by 直 8/19/15 - 18:03



