2015年08月21日(金)
2015年米大豆収穫見通し38.87億ブッシェル・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーは21日、2015年中西部クロップツアーでの調査の結果、大豆収穫が38億8700万ブッシェルになる見通しを示した。イールド予測は46.5ブッシェル。米農務省(USDA)が直近の需給報告で見越していた39億1600万ブッシェル、46.9ブッシェルのイールドを下回る。なお、前年のツアー終了時に見越していた収穫は38億1200万ブッシェル、イールドが45.35ブッシェルだった。
9月まで平均的な天気になるシナリオに基づいての収穫予測だが、シーズン終盤に天気が改善すればさらに拡大の可能性があるという。前週の降雨が生育に寄与するともコメント。州別には、オハイオ州とインディアナ州で、背丈が低かったことや、さや数が地域間で開きがあったなど生育状況にバラ着きが見られたという。反面、ネブラスカ州が好調だったとの見方を示した。アイオワ州では、イールド見通しは良好だが、南部でSDS(突然死症候群)が気掛かりなどと懸念要素あることも明かした。ミネソタ州は改善余地があるとし、サウスダコタ州では害虫被害が一部でみられたが、まずまずと評価した。
Posted by 直 8/21/15 - 15:59



