2015年08月25日(火)
FX:ドル反発、市場の不安後退する中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:118.82、ユーロ/ドル:1.1514、ユーロ/円: 136.82(NY17:00)
為替はドルが反発。前日までのリスク回避の動きを背景としたドル安の流れも一服、市場の不安が後退するのにつれてポジション調整の買いがドルを大きく押し上げる格好となったが、NY午後には株が下落に転じる中で売りに押し戻された。ドル/円は東京から大きく買いが先行、早々に120円の節目を回復する展開となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び買いが加速、NY早朝には120円台前半まで値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、119円台半ばまで反落。中盤にかけては119円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いたが、午後遅くには株価の下落につれて売りが加速、118円台後半まで一気に値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.15ドル台半ばから前半のレンジまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝にまとまった売りが出ると、1.14ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦下げ渋る格好となったものの、売りの流れは衰えず、昼前には1.14ドル割れを試すまで下げ幅を拡大した。午後からは徐々に買い意欲が強まり、安値から値を回復。遅くには株価が急落する中で買いが加速、1.15ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、早々に138円台半ばまで値を伸ばした。午後には137円台半ばまで値を下げたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、138円台を回復。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり136円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/25/15 - 17:40



