2015年08月27日(木)
小麦:続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦12月限終値:489-3/4↓4-1/2
シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が重石となる中、需給見通しの弱さを背景としたこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となったことは、材料視されなかった。12月限は夜間取引では一時5ドルの節目を試すまでに買いが先行したものの、その後売りが膨らみ通常取引開始時にはマイナス転落。そのまま480セント台後半まで値を崩した。その後はプラス圏まで一気に押し戻される展開となったが、直後にはまとまった売りに押し戻されるなど、不安定な展開。中盤以降は値動きも落ち着き、490セントを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/27/15 - 16:32



