2015年08月27日(木)
FX:ドル続伸、強気の経済指標受け米景気への楽観的な見方強まる
[場況]
ドル/円:121.01、ユーロ/ドル:1.1243、ユーロ/円:136.04 (NY17:00)
為替はドルが続伸。米失業保険申請件数や4-6月期GDP改定値が予想より強気の内容となったことを受け、米景気に対する楽観的な見方が改めて強まる中、株高の進行と共にドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では120円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、120円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると強気の経済指標を受けて改めて騰勢を強める格好となり、昼には121円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦120円台半ばまで売りに押し戻されたものの、午後遅くには121円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半でのもみ合い、午後には1.13ドル台半ばまで値を伸ばしたが、ロンドンに入ると流れは一転、1.12ドル台後半まで売りに押し戻された。NYに入ると強気の経済指標を受けて改めて売りが膨らみ、1.12ドル割れを試すまで下げ幅を拡大。午後からは下げも一服、1.12ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では136円をやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、135円台後半まで値を下げた。NYに入って売りは止まらず、昼前には135円台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、136円台を一気に回復した。
Posted by 松 8/27/15 - 17:29



