2015年08月28日(金)
債券:ほぼ変わらず、FRB副議長発言で売りも物価指標が買い支援
[場況]
債券はほぼ変わらず。米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長のメディアインタビューが早期利上げの可能性を意識させる内容で、短期債中心に売りが膨らんだ。長期債にも売りがみられたが、一方で、朝方発表された個人消費支出(PCE)物価指数が物価上昇の鈍さを示し、買いを支えた。夜間取引から買いが集まり、朝方にはさらにピッチも加速。この結果、10年債利回りは一時、2.12%まで低下した。フィッシャー副議長の発言を背景にその後は利回りも戻し、午後にかけて前日の水準近くでもみ合った。
Posted by 直 8/28/15 - 17:54



