2015年08月31日(月)
ブラジルMT州、大豆作付近付く中で設備投資前年下回るペース
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル・マットグロッソ州で9月15日に2015/16年度の大豆作付が解禁になるにもかかわらず、設備投資が前年より遅れている。同州の農業経済研究所(IMEA)のデーで、地元農家が7月末までに作付に必要な関連品の購入を終えたのは82%となり、前年の93%を下回った。連邦政府の融資発表が2014年5月19日の発表だったのに対し、今年は6月2日と遅かったため、農家の投資に影響した。しかも、IMEAは政府の発表前にブラジル通貨レアルが大きく下落したことを指摘。ブラジルで使用される肥料の7割は輸入品であり、レアル安に伴い大豆の生産コストは10億レアル上がり、農家の購入にも影響しているという。
Posted by 直 8/31/15 - 09:43



