2016年01月04日(月)
16年米GDP、2-2.25%増加の見通し・SF連銀総裁
[要人発言]
サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁はCNBCとのインタビューで、2016年の米実質国内生産(GDP)が2-2.25%増加する見通しを示した。また、失業率は5%を下回ると予想。年内に3-5回利上げする可能性があると述べた。ただ、金利引き上げはあくまでも経済指標次第であることも強調した。
物価については、米連邦準備理事会(FRB)の目標である2%に到達に自信があると述べた。ドル高や石油価格の下落などに想定外の展開が物価の提げ圧力を強めたことを認識しながらも、景気拡大によって上昇することも指摘。当局は中期的な見通しに焦点を当てて、判断しているとした。また、米経済の行方に注目しており、海外情勢に関すると、米経済への影響という点に焦点を当てているとした。4日に株式相場を押し下げる格好となった中国の情勢について、市場は警戒しすぎることはないとコメントした。
Posted by 直 1/4/16 - 12:45



