2016年01月04日(月)
小麦:大幅安、世界的な供給の潤沢さや米国の輸出低迷が売り誘う
[場況]
CBOT小麦3月限終値:458-1/4↓11-3/4
シカゴ小麦は大幅安。欧州やロシアの生産地で今後も生育に適した天候が続くとの予報が出る中、世界市場における潤沢な供給に押され、米国の輸出が伸び悩むという弱気材料が改めて売りを呼び込む格好となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は商いの薄い中で断続的に売りが出て、450セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、460セントをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/4/16 - 16:16



