2016年01月05日(火)
アルゼンチン輸出規制撤廃で小麦とコーン増反見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、マクリ・アルゼンチン政権の穀物・油種の輸出規制撤廃を背景に小麦とコーンの作付が増加する見通しとなった。2015/16年度については小麦がすでに収穫済み、コーンも作付中であるためインパクトは限定的と指摘。それでも、2015/16年度のコーンのサブクロップの作付には寄与する可能性を示唆した。一方、インセンティブの面で大豆の作付や生産は減少するかもしれないという。このほか、為替の自由化も手伝って小麦やコーン、大豆を初めとする輸出が拡大するとの見方を示した。なお、穀物や大豆などの具体的な作付や輸出の予測は取り上げていない。
Posted by 直 1/5/16 - 09:57



