2016年01月05日(火)
原油:続落、中国の景気減速懸念重石となる中で売り優勢
[場況]
NYMEX原油2月限終値:35.97↓0.79
NY原油は続落。中国の景気減速懸念を背景とした売りの流れが継続、日中を通じて軟調に推移した。サウジとイランの緊張の高まりも、OPECが減産でまとまる可能性が後退するという点で弱気に作用した。2月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、朝方には37ドル台まで買いが集まった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、36ドル台前半まで反落。中盤にかけては動意が薄くなる場面も見られたが、昼からは改めて売りが優勢となり、36ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/5/16 - 15:45



