2016年01月08日(金)
12月失業率は5.01%と前月から僅かに低下、市場予想通り
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 15年12月 | 前月比 | 15年11月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 5.01% | ↓ 0.03 | 5.04% | 5.0% | |
| 労働力人口 | 157833 | ↑466 | 157367 | ||
| >就業者 | 149929 | ↑485 | 149444 |
米労働省が発表した2015年12月の失業率は5.01%と前月の5.04%に比べると僅かに低下、市場の予想通りとなった。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、46万6000人の増加と、1月以来の大幅プラス。労働参加率は62.6%と前月の62.5%から5月以来で上昇、4ヶ月ぶりの高水準となった。非労働力人口は27万7000人と3ヶ月連続、2014年3月以来の大きな減少となった。一方、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは24万9000人の増加と、2014年5月以降最大の前月比プラスとなった。
労働力人口のうち、就業者は48万5000人の増加となった。3ヶ月連続で、1月以来の大幅増。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月の59.4%(修正値)から59.5%に上昇、2009年5月以来の高水準を記録した。失業者は前月比2万人減少したが、一方で27週間以上の長期失業者は3万1000人増加した。
Posted by 松 1/8/16 - 08:48



