2016年01月11日(月)
FX:ドル高、株価の動向など睨みドル中心に売り買い交錯
[場況]
ドル/円:117.74、ユーロ/ドル:1.0859、ユーロ/円:127.87 (NY17:00)
為替はドル高が進行。株価の動向などを睨み、日中を通じてドルを中心に売り買いが交錯する不安定な値動きが続いたが、最後はポジション調整のドル買いが優勢となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢、ロンドン朝には118円に迫るまで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持。NY朝には僅かながら118円を回復したものの、その後は一転して売りに押される格好となり、午後には117円台前半まで値を下げた。遅くにはNY株の反発につれる形で買いが集まり、117円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア時間では朝方1.09ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。午後には1.09ドルを割り込みロンドンでは1.08ドル台後半での推移となった。NYにはいると改めて売りが優勢となり、1.08ドル台半ばまで反落。昼には1.09ドル近辺まで買い戻される場面も見られたが、午後遅くには再び1.08ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円はアジア時間では128円近辺のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、128円台前半まで値を伸ばした。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、127円台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、127円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/11/16 - 17:29



